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オーストラリア不動産に関するのデータ
オーストラリアの不動産事情
2000年のシドニーオリンピック以降オーストラリア全域において地価の高騰が始りました。その後、常に右肩上がりのオーストラリア土地神話も崩れついにシドニー・メルボルンを中心にマイナス成長のエリアも出てきました。2004年7月から2005年3月までのパースの住宅の上昇率は9.9%、そのうち2005年3月四半期の3.4%の上昇となり成長速度を速めています。3月までの1年間の上昇率は13.3%となり、過去5年間12.2%の上昇を続けています。オーストラリア全域の0.2%の上昇率を考えるとパースはオーストラリア不動産のリーダー的存在になっています。ウェスタンオーストラリア州の人口もついに2005年1月には200万人を超えまだまだパースの発展は続きそうです。
主要都市の平均上昇率
(04年7月〜05年3月の中古住宅)
| 8大都市の平均 |
0.4% |
| シドニー |
−3.4% |
| メルボルン |
−1.7% |
| ブリスベン |
2.5% |
| アデレード |
8.0% |
| パース |
9.9% |
| ダーウィン |
9.6% |
パースの不動産動向
パース近郊(Outer Suburbs)の中間的な物件の価格は、2005年3月までの四半期で3.8%、年間で17%の上昇率でした。それに対してパース都心部(Inner
Suburbs)の中間的な物件の価格は、2005年3月までの四半期で1.7%、1年間で12.7%の上昇率になっています。しかし、パース都心部においては中間的なマンションの3月四半期が3.8%、年間で12.7%の上昇率となっており、都心部の市場でマンションの好調さがうかがえます。
宅地(更地)も引き続き上昇傾向で、3月四半期の上昇率が2.6%、年間で18%となり中間的宅地価格が$141,500となっています。
パースの上昇区分
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2005年3月四半期 |
2005年3月までの1年間 |
| パース近郊 |
3.8% |
17% |
| パース都市部 |
1.7% |
9.5% |
| (都市部のマンション) |
3.8% |
12.7% |
| 宅地(更地) |
2.6% |
18% |
| パースの市場2005年6月30日まで中間的売買価格 |
| 項目 |
地域 |
2005年6月四半期 |
過去12ヶ月の変化 |
| 中間的中古住宅(戸建) |
パースエリア |
$297,000 |
16.5% |
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マンジェラ |
$282,000 |
21.3% |
|
WA州 |
$280,000 |
19.1% |
| 中間的的マンション |
パースエリア |
$230,000 |
16.8% |
| 更地 |
パースエリア |
$143,000 |
10.9% |
|
WA州 |
$138,000 |
16.0% |
| 購入者の区分 |
初めての購入者 |
23% |
0.0%ポイント |
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その他の購入者 |
53% |
1.0%ポイント |
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投資家 |
24% |
−1.0%ポイント |
| 賃貸 |
空室率 |
2.5% |
−1.0%ポイント |
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中間的家賃(週) |
$189 |
13.0% |
今後のパースの不動産動向
2005年3月までの情報と6月までの情報を混ぜてご覧頂いていますが、他州では上昇率が鈍ったりマイナスになったりするなか、例外的にパースは依然順調な上昇を続けております。好調さの背景には、他州や海外からの多数の移民者が州政府の財源となり、不動産市場へと導いています。
西オーストラリア州はオーストラリアの中でも引き続き最も不動産投資の効果のある場所にもなっています。銀行金利の低いイギリスは、海外への投資が盛んですが現在の投資先は、ニューヨークでもアジアでもないこのパースが一番の投資先となっています。
今後も引き続き順調な上昇が見込まれております。
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